今月の賽銭箱

生駒山宝山寺・聖天堂













生駒山宝山寺は、斉明元年(655)に役行者により開創された修験道場で、空海もここで修行したと伝えられています。江戸期の延宝6年(1678)に宝山湛海律師(1629-1716)が入山、本尊の不動明王や弥勒菩薩、歓喜天等を祀り、諸堂を建立、寺院を再興しました。江戸時代より大阪商人の商売の神さまとして信仰を集め、通称「生駒聖天」と呼ばれて多くの人々が参拝に訪れています。聖天堂の前には、大きな欅の一木彫刻で造られたものとブロンズ(青銅)で鋳造された、2台の宝袋型賽銭箱が設置されています。写真はブロンズ製の宝袋型賽銭箱です。昭和35年(1960)に奉納され、宝づくしが描かれてます。サイズは 960w x 680d x 600h です。◇生駒山宝山寺(真言律宗大本山奈良県生駒市門前町(撮影:2018/10/27)


箱タイトル3b.jpg匠技

賽銭箱には、木工の箱組や彫刻、彫金や鋳金などの金工、石工や漆芸など、職人の巧みな技を発見することができます。

箱タイトル3b.jpg賽銭箱古噺

賽銭箱に関するおはなしです。

箱タイトル3b.jpg絵葉書に見る賽銭箱

明治後期から昭和前期の絵葉書の中に、近代の賽銭箱のすがたを見ることができます。

箱タイトル3b.jpg賽銭箱デザイン学会

賽銭箱デザイン学会は、