今月の賽銭箱

       
専修寺・御影堂










専修寺(せんじゅじ)は真宗高田派の本山で、別称で一身田御殿(いっしんでんごてん)とも呼ばれています。豊臣秀吉や徳川秀忠、家光らの庇護を受け、寺内町を形成して寺勢を誇ったお寺を中心とした街並みや還濠は、むかしの面影をよく残しています。また、親鸞聖人の御真筆など多数の寺宝を所蔵しています。今月の賽銭箱は、如来堂とともに国宝に指定された780畳の巨大なお堂、御影堂(みえいどう)内の中心に置かれた賽銭箱です。太い部材の框組(かまちぐみ)で、大変頑丈に造られた和櫃型の賽銭箱です。箱のサイズは W 2325 x D 1165 x H 725 、賽銭を投入する上部は上下二段で、21+20本の計41本の格子が組まれています。  ・高田山専修寺(仏教寺院・真宗高田派本山)三重県津市一身田町(撮影 2010/08/06)


箱タイトル3b.jpg匠技

賽銭箱には、木工の箱組や彫刻、彫金や鋳金などの金工、石工や漆芸など、職人の巧みな技を発見することができます。

箱タイトル3b.jpg賽銭箱古噺

賽銭箱に関するおはなしです。

箱タイトル3b.jpg絵葉書に見る賽銭箱

明治後期から昭和前期の絵葉書の中に、近代の賽銭箱のすがたを見ることができます。

箱タイトル3b.jpg賽銭箱デザイン学会

賽銭箱デザイン学会は、